研究室の仲間たち


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技術

補佐

中間千裕 (鹿児島県)

「寝る子は育つ」を研究で行うため、成長ホルモン遺伝子の発現と日周性について研究を進めています。二人目出産後、長期履修制度を利用して博士後期課程に進学。単位取得退学し、技術補佐員として研究室の手伝いをしてくれています。

D3

Selma Bouchekioua(フランス)

Dopamine受容体について研究します。

D2

大坂 直也(滋賀県)

オカヤドカリの生殖年周期と半月周及び日内リズムに関して研究を行っています。

D2

山科 芙美香(広島県)

ハタ類の時計遺伝子について、月周性に着目して研究を行っています。

M2

Angka Mahardini(インドネシア)

熱帯性魚類の季節性繁殖の成立機構について、海洋の一次生産量の変化が環境要因と位置づけて研究しています。

M2

和泉遼太郎(東京都)

サンゴの人為的成熟誘起に挑戦します。先ずは組織をちゃんと理解。琉球大学大学院理工学研究科進学

M2

宇田川信吾(東京都)

サンゴ礁魚類の脳内モノアミン代謝と潮汐との関係について研究します。

M2

福永耕大(三重県)

カンモンハタの時計遺伝子のクローニングを行います。琉球大学大学院理工学研究科進学

M1

Byun, Junhwan(韓国)

CRABSプログラムに入学しました。ニホンウナギのドーパミン代謝の環境特性に関して研究を行います。

M1

Tan, Ee Suan(マレーシア)

CRABSプログラムに入学しました。ミドリイシ属サンゴ類の生殖に関して研究を行います。

4

岸 大悟(大阪府)休学中

とびたてジャパンで、フィリピンとフィジーで一年半海外経験を積んでいます。

4

新垣優志朗(宮崎県)

チャイロマルハタの時計遺伝子について研究します。

4

具志堅匠(沖縄県)

ゴマアイゴの栄養関連遺伝子の内分泌制御について研究します。

4

塩谷拓海

セミエビの日内行動リズムについて研究します。

4

渡具知浩之(沖縄県)

ベラ類の水圧で変動する未知脳内遺伝子の同定を行います。

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